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セロトニン神経が弱ると、うつ病やパニック発作が起こることが医学的にハッキリしてきています。 ドーパミンが増え、ノルアドレナリン、セロトニンが減少したときにラットがマウスを食べてしまうという実験結果もあるように凶暴性が増してしまい、セロトニンの減弱は現代病の様々な要因の一つと言えるようです。 その理由は、現代人特有の昼夜が逆転した不規則な生活習慣やコンピュータを長時間同じ姿勢のままの操作などによります。 最近は企業だけでなく一般家庭でもパソコンなどコンピュータが使用され、電磁波公害として問題視され、OLによくある肩こり、めまい、不眠症、生理不順症候群などと言われる症状があります。 コンピュータやテレビ、電子レンジ、冷蔵庫など家電製品からは電磁波が出ており、これが室内をプラスイオン化してしまいます。 キレる子供は、うつ病やパニック発作に似た症状がみられるため、セロトニン神経が弱っている可能性が考えられます。 学級崩壊ないどにも見られる、授業中に騒ぎだすレベルから犯罪に至るまで様々です。これに関連したラットの興味深い実験結果があります。 ある大学の実験で、興奮や緊張に関係するドーパミン・ノルアドレナリン・セロトニンの増減により、ラットがマウスを食べてしまうという通常では見られない残虐的な行動を引き起こすという実験結果がでています。しかし、ラットの脳にセロトニンを補給するとこの症状は消失します。 このような凶暴な行動に歯止めのをかけるのがセロトニン神経の役割なのです。 やはり、ゲームづけやコンピュータなどを扱う子供が多い中、最近の子供部屋などには冷蔵庫まで備わっている子もいるそうです。 親が子供の要求するままに物を与えて、部屋にこもりきりになる子も。 うつ状態やパニック発作を起こすような環境づくりを親までもが協力してしまっているような一面もあると思います。 そんな子供たちには規則正しい生活をさせ、太陽の日差しをあびてバランスのとれた食事を摂り、様々な面でセロトニン神経に働きかけを行うことが大切です。 |